【小論文上達への近道】添削でコツを掴もう

小論文を添削してもらい自分の弱みを知ろう!

【小論文上達への近道】添削でコツを掴もう

勉学

小論文を上手に仕上げる方法

小論文と作文は似ていると思っている人もいますが、実は大きな違いがあります。作文はある出来事に対して体験や感想を書くものです。一方、小論文はテーマに対して自分の意見とその理由を書いていきます。小論文が添削される際には、文章の流れや感性よりも論理性や説得性が注目されるので注意が必要です。論理性や説得性のある小論文を仕上げるためには、論理的思考と発想力が求められます。テーマに対して、自分の考えや理由を筋道を立てながら文章にする力です。日頃から自分の意見を言うだけでなく、理由も相手に伝えることができるように心がけましょう。さらに小論文の課題を理解するための、読解力も求められます。課題の文章をきちんと理解するためには、普段から文章そのものに慣れておくことが必要です。

人に読んでもらおう

書いた小論文は、人に読んで添削してもらいましょう。他人が読んだ時に、自分の文章から意見や理由が伝わるか確認することが大切です。書き上げた本人は、伝えているつもりでも相手に自分の考え方が伝わっているとは限りません。もし、文章を書くこと自体が苦手な時は短い文章でも大丈夫です。日記や感想文を書いて、相手に書いてある内容が伝わるか確認してみます。長めの文章に挑戦するのは、ある程度文章に慣れてからでも大丈夫です。最初に読んでもらうのは、友人や家族でもかまいません。自分の書いた文章で相手に何が伝わるかを確認してみることが大切です。

添削してもらおう

自分の書いた小論文で点数が取れるかどうか確認するためには、添削してもらう必要があります。特に学校や予備校の先生など、プロに小論文のテストとして添削してもらうことが大切です。
文章の構成や論理性を添削で点数化してもらうことによって、自分の苦手なことがわかります。同じ文章でも、人によって苦手な部分はそれぞれです。添削では、問題のある箇所を指摘してもらうこともできます。指摘をされたら点数が悪かったと落ち込むのではなく、問題点を念頭に置いて小論文を書き直してみることが大切です。可能であれば、書き直した小論文も添削してもらいます。新しいテーマについて書くときも、その前にもらった添削結果に注意してみましょう。

語彙力を高めよう

小論文では、作文ほど文章の流れに注目されることはありません。ただし、相手が読みやすい文章を作成することが大切です。また、自分の考えを的確に伝えるためには様々な言葉を知っている必要があります。添削で、読みにくいという指摘や自分の考えが伝わっていないと思った時は語彙力に注意してみましょう。言葉を知っているほど、語彙力は高くなります。語彙力を上げるためには、本や新聞を読むことが大切です。文章に出てくる知らない言葉の意味を調べたり、前後の文章を読むだけでも語彙力が徐々に上がります。